夜の星を何度でも...
「「「ただいまー!」」」

「はー
めっちゃかばん重たかったー
先生使うときに教科書配ればいいのに」
「だよねー
まぁー俺は、おきべんだけど…」
「流石だな」

そんな会話をしながらリビングに行って蓮と豪は、ソファに座ってテレビをつけて私は、冷蔵庫を開けて今日の夕ごはんのメニューを考えようとしたけど

「あ、!
野菜とかほとんどなーい!
ちょっと買いに行ってくる!」
「あ、俺も行くよ〜!」
「じゃあ俺も」
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