lucky boy
ここからハジマル・・・
留美SIDE
隼人クンがこっちに気づいてコッチに来たぁ。
「よっ!」
私がずっと黙ってたから気使って話し切り出してくれたのかなぁ。
やさしい////////
「隼人クン来るの早いねぇ」
「まぁーな。今からスーパー行こうぜっ」
「えっ?なんで」
えッ?なんで?まだ7時だからスーパーは空いてるけど・・・。
「飯作ってこようと思ったんだけどおまえの好きなもの分かんねぇーし。どーせだったらおまえの好きなもの作ってやりたいし。」
えっ。そーなの?ぢゃ料理してる隼人クンが見れちゃうってコト?!
今日お母さんたちいなくてよかったぁ。
ありがとッ★お父さんお母さん♪
と心の中でお礼しといた。
「だから来るの早かったの?」
「そーだよ。おまえ好きな食べ物何?」
「んーっとねぇー♪オムライス!!!!」
あっ。ガキって思われたかなー。
だってケチャップでハート書いて食べるの楽しいぢゃん?
「分かった。家に卵トカ材料ある??」
「えーっと。卵とケチャップだけ無いやぁ。」
スーパーに着いて卵とケチャップを買って家に帰った。
隼人クンがこっちに気づいてコッチに来たぁ。
「よっ!」
私がずっと黙ってたから気使って話し切り出してくれたのかなぁ。
やさしい////////
「隼人クン来るの早いねぇ」
「まぁーな。今からスーパー行こうぜっ」
「えっ?なんで」
えッ?なんで?まだ7時だからスーパーは空いてるけど・・・。
「飯作ってこようと思ったんだけどおまえの好きなもの分かんねぇーし。どーせだったらおまえの好きなもの作ってやりたいし。」
えっ。そーなの?ぢゃ料理してる隼人クンが見れちゃうってコト?!
今日お母さんたちいなくてよかったぁ。
ありがとッ★お父さんお母さん♪
と心の中でお礼しといた。
「だから来るの早かったの?」
「そーだよ。おまえ好きな食べ物何?」
「んーっとねぇー♪オムライス!!!!」
あっ。ガキって思われたかなー。
だってケチャップでハート書いて食べるの楽しいぢゃん?
「分かった。家に卵トカ材料ある??」
「えーっと。卵とケチャップだけ無いやぁ。」
スーパーに着いて卵とケチャップを買って家に帰った。