lucky boy
告白・・・。
留美Side
私は、いつも通り学校へ向かった。
下駄箱のところに行って靴を履き替えていると・・・。
「おはぁ~♪」
「あっ!亜由美おはよ。」
「昨日は楽しかった?」
「うん★」
亜由美と話しながら教室まで歩いていると
「亜由美ぃ~!」
と、亜由美の彼氏の雄ちゃん(本名:雄輔)が走ってきた!
「雄ちゃん♡おはよ。早く教室いこ?」
「うん。いこぉ~♪」
亜由美と雄ちゃんは私を置いて教室まで歩いて行った。
亜由美たちに置いていかれて廊下をトボトボ歩いて行った。
隼人君いるかなぁ・・・・と思ってスポーツ科のほうの校舎のほうを見てみると・・・。
やっぱりいないかぁと思っていたら、隼人君が廊下を歩いていた!
キャー。隼人君いるぢゃん。ずっと見ていたら隼人君と目があった・・・
気がしただけかなぁ?
朝から隼人君を見れてうれしかった★
だから、かなりテンションも上がって教室に入った!
私は、いつも通り学校へ向かった。
下駄箱のところに行って靴を履き替えていると・・・。
「おはぁ~♪」
「あっ!亜由美おはよ。」
「昨日は楽しかった?」
「うん★」
亜由美と話しながら教室まで歩いていると
「亜由美ぃ~!」
と、亜由美の彼氏の雄ちゃん(本名:雄輔)が走ってきた!
「雄ちゃん♡おはよ。早く教室いこ?」
「うん。いこぉ~♪」
亜由美と雄ちゃんは私を置いて教室まで歩いて行った。
亜由美たちに置いていかれて廊下をトボトボ歩いて行った。
隼人君いるかなぁ・・・・と思ってスポーツ科のほうの校舎のほうを見てみると・・・。
やっぱりいないかぁと思っていたら、隼人君が廊下を歩いていた!
キャー。隼人君いるぢゃん。ずっと見ていたら隼人君と目があった・・・
気がしただけかなぁ?
朝から隼人君を見れてうれしかった★
だから、かなりテンションも上がって教室に入った!