lucky boy
はぁ。。。
全然寝れなかったよ・・・。
今日、無理やりにでも聞いてみる!!!!
絶対そーするんだ!
ついでにこの前言いかけてたことも聞く!
いつもどおり制服を着こなして軽くメイクして家を出る。
「いってきまーす」
「いってらっしゃい」
なんかいつもより早く学校に着いたから教室であゆみを待ってたら隼人クンが来て
「留美ー!ちょっといいか?」
私も話あったから
「うん。」
2人で屋上に行った。
「ねぇ昨日のメールどーゆーこと??」
「ん?なんのこと?」
「一緒にいたの誰トカ友達ならいいトカ・・・。」
「あっあれは・・・」
「あとゎこの前言いかけてたことは?」
「あーぢゃはっきり言うから!俺は留美のコトが好きだ!!この前も言おうとしたケドまだその時は彼女がいたから・・・昨日のメールも男いるんぢゃないかって思って・・・ゴメン。こんな俺だけど付き合って欲しい。」
「えっ?彼女とは別れたの?」
「この前留美の家から帰ってから別れた。」
「ほんとに私でいいの?」
隼人クンがそんな風に思っていてくれたなんて・・・。
「おまえしかいないと思う。」
「ぢゃ付き合ってあげる!!」
えっ?私付き合ってあげるって上から言ってるっぽくない・・・??
どーしよ・・・。
「おぉ!上等だな!俺が幸せにしてやるから」
「うん★」
「ぢゃぁ後でな!」
「うんばいばい」
私は教室に戻った。
全然寝れなかったよ・・・。
今日、無理やりにでも聞いてみる!!!!
絶対そーするんだ!
ついでにこの前言いかけてたことも聞く!
いつもどおり制服を着こなして軽くメイクして家を出る。
「いってきまーす」
「いってらっしゃい」
なんかいつもより早く学校に着いたから教室であゆみを待ってたら隼人クンが来て
「留美ー!ちょっといいか?」
私も話あったから
「うん。」
2人で屋上に行った。
「ねぇ昨日のメールどーゆーこと??」
「ん?なんのこと?」
「一緒にいたの誰トカ友達ならいいトカ・・・。」
「あっあれは・・・」
「あとゎこの前言いかけてたことは?」
「あーぢゃはっきり言うから!俺は留美のコトが好きだ!!この前も言おうとしたケドまだその時は彼女がいたから・・・昨日のメールも男いるんぢゃないかって思って・・・ゴメン。こんな俺だけど付き合って欲しい。」
「えっ?彼女とは別れたの?」
「この前留美の家から帰ってから別れた。」
「ほんとに私でいいの?」
隼人クンがそんな風に思っていてくれたなんて・・・。
「おまえしかいないと思う。」
「ぢゃ付き合ってあげる!!」
えっ?私付き合ってあげるって上から言ってるっぽくない・・・??
どーしよ・・・。
「おぉ!上等だな!俺が幸せにしてやるから」
「うん★」
「ぢゃぁ後でな!」
「うんばいばい」
私は教室に戻った。