魅惑の僕を求めて
ケイト=???side
何度も優奈の足を噛んだ
最初は優しく
段々強く
最後を皮を千切るように
優奈の足はすぐに僕の歯型と千切れた皮膚でボロボロになった
僕が噛んでいる間優奈は、嫌だ!とか、やめて!とか、痛い!とか、僕に沢山の声をかけてくれた
最後の方は何を言っているのか聞き取れないほど、高い声で痛みを声量に変えようと必死だったようだ
その姿がたまらなかった
僕は腕にも噛み付いた
歯型をつけたり、加えた細胞をそのまま噛みちぎったり
その度に聞こえる声に僕は理性を失っていた
そして、気が付いた時には両手両足全ての肉が剥がれて、赤い血の付いた骨が全体的に丸見えになっていた
それだけではない
お腹を引っ掻いて開き、中の腸や胃、肺に噛みちぎった優奈の腕や足の肉を詰めて僕は食べていた
形は不恰好なウィンナー
千切って丸めて口を開けてそこに上から落としてくちゃくちゃと食べた
ふぅー、とても美味しかったよ、優奈♪
何度も優奈の足を噛んだ
最初は優しく
段々強く
最後を皮を千切るように
優奈の足はすぐに僕の歯型と千切れた皮膚でボロボロになった
僕が噛んでいる間優奈は、嫌だ!とか、やめて!とか、痛い!とか、僕に沢山の声をかけてくれた
最後の方は何を言っているのか聞き取れないほど、高い声で痛みを声量に変えようと必死だったようだ
その姿がたまらなかった
僕は腕にも噛み付いた
歯型をつけたり、加えた細胞をそのまま噛みちぎったり
その度に聞こえる声に僕は理性を失っていた
そして、気が付いた時には両手両足全ての肉が剥がれて、赤い血の付いた骨が全体的に丸見えになっていた
それだけではない
お腹を引っ掻いて開き、中の腸や胃、肺に噛みちぎった優奈の腕や足の肉を詰めて僕は食べていた
形は不恰好なウィンナー
千切って丸めて口を開けてそこに上から落としてくちゃくちゃと食べた
ふぅー、とても美味しかったよ、優奈♪