クール系女子の2度目の恋
-男子校- 麗華side
・・・・・・コンコン
「…か…ま。
れ…かさ…。
れいかさま…。
麗華様。」
もう朝か…
「…ん…はい。」
「おはようございます。凛でございます。」
「入って下さい…。」
ガチャッ
「おはようございます。麗華様。モーニングティーをお持ちしました。」
今モーニングティーを届けにと起こしに来てくれたこの人
この人は私の専属世話係で
いつもお世話になっている
松本 凛【Matsumoto Rin】さん
「おはようございます。いつもありがとう。」
「…麗華様。昨日も夜遅くまで起きていられましたか?きちんと睡眠を取らないとダメですよ?」
…昨日…何してたっけ
「すみません。私の中で時間が進むのが早く感じて、夜中まで起きちゃうんです。」
でも早めに寝ないとな
迷惑かかるのは凛さんだし
「…か…ま。
れ…かさ…。
れいかさま…。
麗華様。」
もう朝か…
「…ん…はい。」
「おはようございます。凛でございます。」
「入って下さい…。」
ガチャッ
「おはようございます。麗華様。モーニングティーをお持ちしました。」
今モーニングティーを届けにと起こしに来てくれたこの人
この人は私の専属世話係で
いつもお世話になっている
松本 凛【Matsumoto Rin】さん
「おはようございます。いつもありがとう。」
「…麗華様。昨日も夜遅くまで起きていられましたか?きちんと睡眠を取らないとダメですよ?」
…昨日…何してたっけ
「すみません。私の中で時間が進むのが早く感じて、夜中まで起きちゃうんです。」
でも早めに寝ないとな
迷惑かかるのは凛さんだし