ファーストきすは誰のもの!!??★*・゜



・・・ギイッ。

「・・!!!ふぇ?」

もう結果でたとか!!?

振り向いた先には
私をここまでしてくれた
仁がいた。

「・・・仁・・・くん?」

「おうよ★うまかったじゃん。すげーな。あっ、あと仁でいーから♪そのかわり、愛結華ってよぶな?」

「うん★」

ってゆか、、安心したとゆうか、仁がきてくれて・・・

ほっとした。

・・・ほっとしたとおもったら・・・・

私の類には一筋の雫が、
ぽたり、ぽたり
と次々に流れてく。

それをみた仁は目を見開いて、

「!!!!!」

「大丈夫か?よしよし、俺がいるよ?な?」


「ふぇっ・・・うん・・・ヒック・・・」








チュッ。








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