しょっぱい初恋 -短編集-
あとがき
えー、どうもはじめまして。
詩子と申します。
この度は、この作品を読んでくださり本当にありがとうございます。
また、最後まで目をお通しいただき本当に嬉しく思います。
これらの作品たちはずっと昔に私が趣味で書いたもので、正直永久封印を考えたこともありました。
しかし、やはりこのまま封印するには未練たらたらでしたので、こうして「短編集」というかたちで投稿させて頂きました。
もともと学園もののお話ではなかったことと、登場キャラクターたちの関係性なんて全く考えていなかったので、今回作品を投稿するにあたり、ある程度の修正を加えました。
ですが、元が駄文なぶん、書き直したところで対して変わらないものですね(泣)
一応、それぞれのキャラクターの関係性が見えてくるようには設定したつもりです。
因みに短編集は、あと2つ投稿する予定です。
1つは雨のおはなし。2つはちょっぴり非現実的なおはなしです。
じつは2つ目の方がお気に入りだったり……。
今回のは「青臭い恋」ということで、書く方も恥ずかしかったので…。
短編にある程度満足したら、長編にも挑戦してみようかなと思ってたりなんかします。
ではでは長くなってしまいましたが、ここまでお付き合いいただきありがとうございました。
また機会がありましたら、次お会いしましょう^^
琴吹詩子