お前は俺の専属メイド【完】
「それはそうだけどさ…
んー!俺のことも、今は悠じゃなくてご主人さまって呼んでくれ!」
困った顔をするマリア
当然な反応だけど
「…///ご主人さま///」
うわぅ!すっげー可愛い///
マリアも赤いけど、俺はそれ以上に顔が赤そう…
「ヤバイ…///
ホント、今日の夜、覚悟しとけ
じゃ行くぞ、宣伝しに!」
俺は急いで教室を出た
その後に着いてくるマリアはまた一段と可愛かった