お前は俺の専属メイド【完】




「ゲームならここで、 ご一緒させていただきます てきなことを言われるんだけどな?」




「二次元と三次元を一緒にしないで下さい!」



私は急いで王子くんから離れようとした




「いいです!結構です」



と言い切り、王子くんから離れた







「ちぇ、つまんね〜」



舌打ちをしながらまたお風呂へと戻っていく




「お風呂はしっかり入って下さい!」




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