お前は俺の専属メイド【完】



「でさ、急だけど、明日どっか行かね?」



またゲームに取り掛かる悠だったが、そう口を動かした




「いいけど?どうして?」



「マリアとどっか行きたい///」



「…///」



ドキッ


顔が赤くなったのが自分でもわかった




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