お前は俺の専属メイド【完】
「今日のマリアの格好…
誘ってるようにしか見えないよ…///」
私の服に目を落とす悠
「やっべ…ホント限界…///」
ムグッ
悠はいきなり口を塞いできた
そんなキスはだんだん激しくなって
舌を絡ませて
口を離すと透明な糸を引いていた
そっと胸に手を当てられ
身体がピクッと反応した
「マリアの胸…柔らかい…///」
初めて揉まれた///
服の上にあった手も
下に回って行き
太ももと太ももの間を触られる