お前は俺の専属メイド【完】
私たちは一線を越えた
初めて一つになった
まだ付き合いたてのはずなのに
この行為を待ち望んでいたかのように
「痛かった?」
「少しだけ…///」
「俺も初めてがマリアで良かった」
「私も…
悠で良かった!」
「疲れたろ?夕食まで時間はある
少しの間、寝ようか」
私たちは裸のまま、ベットに入った
目覚ましを夕食の時間の1時間前にセットしておき
2人で顔を合わせながら寝た
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