病院なんて嫌だ
本当は嫌だけどちゃんと病院にきた。
受付終わらせて、ドキドキしながら待合室で待ってる。
看『川崎彩音さーん。診察室にお入りください。』
とうとうだ…やっぱり嫌だな
先『こんにちは。今日はどうしたの?』
彩『…微熱が続いてて頭と腰が痛くて』
先『いつぐらいからか覚えてる?』
彩『2週間ぐらい前からです…』
先『そっか。じゃあとりあえず診察室させてもらうね。
服まくってもらえるかな』
え…やっぱり恥ずかしいな…嫌だ。。
そんなこと考えてたら看護師さんにまくられちゃった(>_<)
先『じゃあ次、喉みせてね。あーんして
うーん。喉が赤いし腫れてるね。とりあえずお薬塗ろうか。』
彩『痛いですか?』
先『ちょっと痛くて気持ち悪いと思うけどがんばろうね』
受付終わらせて、ドキドキしながら待合室で待ってる。
看『川崎彩音さーん。診察室にお入りください。』
とうとうだ…やっぱり嫌だな
先『こんにちは。今日はどうしたの?』
彩『…微熱が続いてて頭と腰が痛くて』
先『いつぐらいからか覚えてる?』
彩『2週間ぐらい前からです…』
先『そっか。じゃあとりあえず診察室させてもらうね。
服まくってもらえるかな』
え…やっぱり恥ずかしいな…嫌だ。。
そんなこと考えてたら看護師さんにまくられちゃった(>_<)
先『じゃあ次、喉みせてね。あーんして
うーん。喉が赤いし腫れてるね。とりあえずお薬塗ろうか。』
彩『痛いですか?』
先『ちょっと痛くて気持ち悪いと思うけどがんばろうね』