幕末タイムスリップ!?
「仕事1ヶ月「やる。」
そういってくれると思った♪」
仕事を持ち出すのはだめだろ!
「はい。
コレ持って、数字記入して、んで、ボタンを押す。」
ポチッ
ん?ポチッ???
「まって、ポチッって押した?押したよね?!」
「うん、がんばってねー!あ、あと蘇生豆持たせとくから!」
蘇生豆って、死ぬの?!私死ぬ?!?
まぁ、いいか。
「じゃーねー!」
「あ、うん。もういいや。ばいばいー!」
ファッ
私の体は光に包まれた。
そして、私は意識をとばした。