幕末タイムスリップ!?
蘇生豆。
in新撰組医療室。
スパァン
山「おわっ?!黙って開けるのやめてくれへんか?
心臓とまりそうになるやん。」
うざい。山崎の癖に。
桜「沖田は?」
山「無視?!ひどいやんか、無視なん「沖田はまだ、眠ってんのか?」
………そうや。
それよか、桜花口調違うん?」
それか、、、、
桜「さっきまで、殺し合いしてたんだ、
私は多重人格なもんで。」
優しい方だけどな。
仕事の時は、私、じゃなくて俺だし。
山「そうやったんか、、
て、桜花も斬ったんか?!」
まじ、うるせぇ、こいつ。
もはや、山崎ともいわねぇよ。
桜「私の本職は殺し屋。
殺すくらい、何とも思わない。」
最初は罪悪感で眠れもしなかったけどな。
山「総司と似てるんやな。総司も、そう言ってたで。」
でも、沖田は守るものがあるから。だろ?
私は、依頼された任務のためだ。
それが、一番の沖田と私の違いだ。