我ら!恋愛探偵団
これは逃げられない…と思いさっきの出来事を全部話した。
ニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤ
ニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤ
カレンさんと部長の顔がニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニャー!!!!!!!!!!
「さらたん…君は本当に素晴らしい部員だ。。」
パチパチとカレンさんと拍手をする。
「でも、問題はそこじゃないのよ。さらたん。」
カレンさんはカチっと紅茶の入ったグラスを置く。
「メガネ。よね〜」
「カレン。僕も思うんだ…メガネ…」
2人はうーーーーーーんと考え込む。
「どうせ、コンタクトが似合わないと思ったんでしょう。」
ハッッとカレンさんが何かをひらめいたように部長に耳打ちをした。