~~先輩に恋した私~~
第1章

☆*☆*☆*☆*☆*

**


「あー、遅刻遅刻」

私、恋姫りおんは

高校の入学式に遅刻しそうなのです!!!!


やばーー
いそがないと、。  

さすがに

入学式に遅刻はない、な

どんな子がいるのかな?

仲良くなれるかな?

そんなことを考えていると

ドーン

「痛っー」

なんにもないところで

おもいきりこけた??

恥ずかしー///

遅刻しそうなときに

今日は運がわるいな。。、

「大丈夫??」

「え、あ、はいっ、大丈夫です。ありがとうございます」

「じゃあ、僕は行きますね」

こけたところみられてたのか…


って
 

恥ずかしいー///


そーいえば

あの制服

私が通う学校と同じだ。


あの人遅刻しないかな。笑

かっこよかったなー。///


あ、

学校ーーーーぉぉ

早く行かなきゃ

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