きみとぼくと高校生活

数日後、僕のところに「白崎優様へ」と
書かれた封筒が来ていた。
その封筒の中身を見てみると
「白崎優 桜華学園 合格」
と書かれていた。
僕は受かったのだ、あの学校に....
僕は今までにないくらい喜んだ。
....しかし、まだ僕はこの学校の真の姿を知らなかった。
< 2 / 6 >

この作品をシェア

pagetop