年下男子と甘い恋




私の部屋に着いた。







「ごめんなさい。
また守れなかった。」




「…大丈夫。
きてくれてありがとう。」


「…佑月さん。首、キスされた?」



「え!?なんで?」





「…付いてる。」


え?

そう思って鏡で見ると、




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