最低な君だけど…❪❶❫ [完]
弐
私達は、昇降口で履き物を履き替え
階段を登っていたら、
後ろから、女子に囲まれたSファイブが
来た
奏「うわぁーSファイブだぁ!
やっぱりいつ見てもかっこいいね!」
はぁ?どこが?
そして、私達は(ってか、私は)
しょーがなく、横にどいた
そして、Sファイブが通り過ぎようとした
時事件が起こった
咲夢「きゃあー!!」