最低な君だけど…❪❶❫ [完]
そう、咲夢は奏のことを言っているのだ
奏「わ、私じゃありません!!!!」
咲夢「だって、あなた仁や鈴、穿、優の
事好きだから一番近くにいる
私を押し飛ばしたんでしょ(泣」
奏「私は、かっこいいとは
言いましたが、す、好きとは言ってません!」
咲夢「嘘よ!私…グスン…ウッ…ヒクッ」
仁「おい、クソ女お前わかってんだろーな」
そう仁がいった途端、奏は泣きながら
走って行ってしまった