最低な君だけど…❪❶❫ [完]

私は追いかけた





空き教室から声が聞こえ、みてると





奏がいた





毬愛「奏、大丈夫?ごめんね!
私が奏じゃないって言えば」





奏「ううん、いいの!
だって、毬愛ちゃんは来てくれたじゃん(ニコッ」





私はそんな奏を抱きしめた





そして、私達は結局帰って二人で





遊びに行った





その時、奏は『明日が怖い』って言ってた



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