最低な君だけど…❪❶❫ [完]

奏「ま、毬愛ちゃん…ウッ…ありがとう…ヒクッ」





奏をこんなにするなんて…





私は、奏にニコッと微笑んで歩いた





奏「毬愛ちゃん!?待って!何しに行くの!?」





毬愛「ちょっとね(ニコッ」





奏「もしかして…!」





もう一度奏に微笑んで、あいつらのところに行った




――ドンッ――




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