最低な君だけど…❪❶❫ [完]

私はSファイブがいつもいる





部屋に乗りこんだ





仁「てめぇ誰だ」





私はシカトして咲夢を探した





…いた。





ソファに座って優雅に紅茶なんか





飲んでる





私はそれを見て、限界だった





毬愛「おい、クソ女」





ホントに切れた時しか出したことの





ない低い声をだした




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