世界最強女子の恋愛
「5階に来たけど、理事長室がない…
共哉を疑ってる訳じゃないけど、
本当に5階?」
「あぁ、ほら。書いてある。」
「本当だ。」
奏多の言う通り、理事長室の理の字も
見当たらねぇ。
「皆!こっち!」
声の方を向くと、奏がいた。
「あれ、もう機嫌直ったん?(笑)」
「うるさい!まだだし!それより
ここに理事長室あるよ!」
俺がちょっとからかっただけで、
キレる奏。ガキだな、まだ(笑)
共哉を疑ってる訳じゃないけど、
本当に5階?」
「あぁ、ほら。書いてある。」
「本当だ。」
奏多の言う通り、理事長室の理の字も
見当たらねぇ。
「皆!こっち!」
声の方を向くと、奏がいた。
「あれ、もう機嫌直ったん?(笑)」
「うるさい!まだだし!それより
ここに理事長室あるよ!」
俺がちょっとからかっただけで、
キレる奏。ガキだな、まだ(笑)