屋上から落ちたらタイムスリップしました。
おおまじめ
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ただのクラスメイトだった。
席が隣りになった。
知らない君が見えてきた。
会話をしたくなった。
顔を見たくなった。
声を聞きたくなった。
これはなに?
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*:.*.:*:。∞。:*:.*.:*:。∞。:*:.*.:*
始めから、すべて嘘だったのに。
知らないふりして笑うなんて、なんだか騙してるみたいね。
*:.*.:*:。∞。:*:.*.:*:。∞。:*:.*.:*
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友達と喧嘩したときも。
彼氏と別れたときも。
親に怒られたときも。
生きてるのが苦痛になったときも。
‥……いつもそばにいてくれたのは、
あなたでした。
数えきれない笑顔に救われました。
伝えきれないほどの、ありがとう。
感謝の花束を、今、キミに。
゚・*:.。.♡.。.:+・゚❀゚・*:.。.♡.。.:+・゚❀゚・
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おいでなんし、おいでなんし、
どうぞ極楽浄土へ。
ここは江戸の花街・吉原───裏遊郭。
男が女を買うのではありんせん。
女が男を買い、女が夢を見る場所でありんす。
その街へと引き取られる条件は
群を抜くほどの美貌、ただひとつ。
名づけて“裏吉原”と、申しんす。
✾
『おまえのような女、俺が抱く価値もない』
選ばれる方法、たったのふたつ。
大金をつぎ込むか、
彼に愛されるか。
✾
*
✾
十六夜
─いざよい─
せせこましくて意地っ張りな月と、
彼は言いました。
此方は十六夜の蝶。
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闇の中にいた私を
光へと導いてくれたのは
時を越えた先で出会った
誠を背負い、忠義を誓った彼等と
──大好きな君だった
*────────*
君の知っている“過去”と
私の中から消えた“過去”が
複雑に混じり合っていく
*────────*
ねぇ……
どうして君の手は
何度も何度も
離れて行ってしまうの?
*── 今宵も恋ふて君想ふ
されど及ばぬ一抹の夢──*
2013/10/25
作成開始
2013/11/06
執筆開始
2014/01/07
完結
*.+ Review Thanks‼ +.*
baby blue様
yuchika様
柑奈@うっちー様
*読者様370名突破*
*PV数1,000,000突破*
*ジャンル別ランキング最高1位*
皆様のお陰です。
本当にありがとうございます‼
~新撰組物語第4弾~
※史実を元にしたフィクションですが、
物語の都合上、違う部分も多々あります。
ご了承下さいo(_ _*)o
©sawa