世界1、愛されたお嬢様
美嶺「あっ!時間大丈夫?」
亮・昌「えっ・・・・」
亮「ヤバイ、早く行けっ」
昌「美嶺っ!行こう!」
美嶺「うん!」
亮「いつでも理事長室にきていいからなー」
亮ちゃん、さっきまでの焦りはどこいったー?!
まっいいや、亮ちゃんいつでもマイペースだから、
美嶺「ありがとう)ニコッ」
亮「お、おう///」
昌「・・・・///
ってこんなことしてる暇なかったー!!
次は絶対行くぞー、」
美嶺「うん!じゃあ、亮ちゃんバイバイ!」
亮「おう!」