嘘つき王子の裏の顔?
:
*
♡
♤
♧
♢
:
「ねー。由依、あの彼氏は、やめたほうがいいって」
「ハルちゃん、どうしたの?急に、まさか!?ハルちゃんまで!」
「ないないないない!ぜーったい、ない!」
「だよねぇ」ほっ。
本当のこと言えないって、ほんっとうにイライラするなぁ
「おーい、崎原、今日図書委員じゃなかったっけ?」
「あぁっ!?わすれてたっ!」
「私も一緒に行こっか?」
「ごめーん、ハルちゃん、ありがとう。」
由依っていっつもどこか抜けてるよなぁ……
まあ、そこが可愛いんだけど!
「失礼します!遅れてすいません。」
「もー次からきをつけなさい!」
「はい。本当にすいません」
あ、この委員長由衣の笑顔に弱いなぁw
「じゃあ、崎原さん、これ、あっちの本棚に返しといてくれる?」
「はっ、はい!」
裏側にある本棚に向かう途中に
「! ハルちゃん!!あれ!明翔君だよ!」((ひそっ
「うっ…本当だ。」
ばちっ。
目があった。
今すぐダッシュして逃げたい
((にこっ
でたっ!イケメンスマイル
結衣の方を見たら顔を真っ赤にして今にも歩き出しそうだったを
「由衣、私やっておくから行きなよ。行きたいんでしょ?」
「ふえっ!?」
「顔に書いてあるよw」
「もぉ~ありがとう」
そう言って、由依は奴のところへ行った
くっそ、ほんっとは行かせたくないが、由依可愛すぎ(泣)
んじゃ、私はお先に失礼しようかな。
「ねえ、そこの由依ちゃんの友達さん。」
この声…奴か。
「はい?」((ギロっ
「はじめまして。由依さんとお付き合いさせていただいてます。一之瀬明翔です。 よろしく」
手を出す
イラッ(-_-)
「どうも、はじめまして!由依の親友の乙原(おとはら)は…」
「ハルちゃん、明翔君!みてみて!」
「ん?」
「お!由依ちゃん、きちんと解けてるじゃん」
「えへへっ////」
由依っ!騙されるな!!騙されちゃだめだ!!
「ん?乙原さんもやってみる?なぞなぞみたいで面白いよ。」
ぞぞっ
鳥肌が立つわ。
「結構です。」
*
♡
♤
♧
♢
:
「ねー。由依、あの彼氏は、やめたほうがいいって」
「ハルちゃん、どうしたの?急に、まさか!?ハルちゃんまで!」
「ないないないない!ぜーったい、ない!」
「だよねぇ」ほっ。
本当のこと言えないって、ほんっとうにイライラするなぁ
「おーい、崎原、今日図書委員じゃなかったっけ?」
「あぁっ!?わすれてたっ!」
「私も一緒に行こっか?」
「ごめーん、ハルちゃん、ありがとう。」
由依っていっつもどこか抜けてるよなぁ……
まあ、そこが可愛いんだけど!
「失礼します!遅れてすいません。」
「もー次からきをつけなさい!」
「はい。本当にすいません」
あ、この委員長由衣の笑顔に弱いなぁw
「じゃあ、崎原さん、これ、あっちの本棚に返しといてくれる?」
「はっ、はい!」
裏側にある本棚に向かう途中に
「! ハルちゃん!!あれ!明翔君だよ!」((ひそっ
「うっ…本当だ。」
ばちっ。
目があった。
今すぐダッシュして逃げたい
((にこっ
でたっ!イケメンスマイル
結衣の方を見たら顔を真っ赤にして今にも歩き出しそうだったを
「由衣、私やっておくから行きなよ。行きたいんでしょ?」
「ふえっ!?」
「顔に書いてあるよw」
「もぉ~ありがとう」
そう言って、由依は奴のところへ行った
くっそ、ほんっとは行かせたくないが、由依可愛すぎ(泣)
んじゃ、私はお先に失礼しようかな。
「ねえ、そこの由依ちゃんの友達さん。」
この声…奴か。
「はい?」((ギロっ
「はじめまして。由依さんとお付き合いさせていただいてます。一之瀬明翔です。 よろしく」
手を出す
イラッ(-_-)
「どうも、はじめまして!由依の親友の乙原(おとはら)は…」
「ハルちゃん、明翔君!みてみて!」
「ん?」
「お!由依ちゃん、きちんと解けてるじゃん」
「えへへっ////」
由依っ!騙されるな!!騙されちゃだめだ!!
「ん?乙原さんもやってみる?なぞなぞみたいで面白いよ。」
ぞぞっ
鳥肌が立つわ。
「結構です。」