不良君とのLOVE+GAME
刺激がほしい…と最近思いがち。


まぁ仕方がないし…。


なんてほのぼのしていたら、美月が私のところに来た。


「瑠美、今日委員会?」


「うん、そうだよ?」


「まだ時間ある?」


「まぁ…「ならさ、話そ!」


美月はすでに前の席に座っていた。


あぁ…絶対長話になる。


そう確信した私だった。
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