不良君とのLOVE+GAME
誰もいない廊下。
しん…と静まりかえる中、私の足音だけが響き渡っていた。
いや、マジで急いでるから!
ホントにペナルティーは無理!
あの委員長だから、とんでもない事を言うに決まってる!!
私はひたすら走った。
やっと見えたドアに手をかけ、勢いよくドアを開いた。
しん…と静まりかえる中、私の足音だけが響き渡っていた。
いや、マジで急いでるから!
ホントにペナルティーは無理!
あの委員長だから、とんでもない事を言うに決まってる!!
私はひたすら走った。
やっと見えたドアに手をかけ、勢いよくドアを開いた。