知らない私、知ってる私
ん、、ん〜!!
ぐーっと背伸びをして時間を確認すると8時だった
別に何をするっていうわけじゃないけど、早起きは心がけている、、なんとなく、、
起きてから、しばらくケータイをいじってると下から声をかけられた
「梓、来なさい」
寝起きの私に声をかけてきたのは母だ
すぐに髪を直して部屋を出る
遅くなると母さん怒るんだよね、短気だから
階段を降りるとリビングに向かった
「母さん何?」
母さんはソファーに座っていた
ぐーっと背伸びをして時間を確認すると8時だった
別に何をするっていうわけじゃないけど、早起きは心がけている、、なんとなく、、
起きてから、しばらくケータイをいじってると下から声をかけられた
「梓、来なさい」
寝起きの私に声をかけてきたのは母だ
すぐに髪を直して部屋を出る
遅くなると母さん怒るんだよね、短気だから
階段を降りるとリビングに向かった
「母さん何?」
母さんはソファーに座っていた