輝きの詩
証〜しるし〜
君に出逢うまで

僕はさ迷っていた。

そんな僕に君のいる場所を

示してくれていた。

しるしをつけて

くれていたんだね。

そのおかげで君を

見付けることができた。

君を見つけて手を握った時。

それが僕らの証に

なる…。
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