結婚しても恋愛中だもん
子供達がそれぞれ自分のベットへ。
静かなリビング。
柔らかな音楽を流し、勇くんが
ソファーで珈琲を飲んでいる。
お家の内装や家具、バスルームには
浴槽乾燥機能、
いろいろ話し合い決めていった。
「だいぶ、決まってきたな!」
「後は、これを、見てもらって、
建築士さんとお話しして、だね」
「勇くん、楽しみだね。」
「そうだな。」
ニヤッと、イタズラな笑顔。
膝を立てて、勇くんが私を見下ろした。
「彩?大人の時間だ。」
「えっ?ちよっと‥。」
抱っこされて寝室へ。
「今日の、お詫びだから‥。」
素早く、私のナイトウェアー、
今日は、ネグリジェタイプ。
スルッと脱がされて、
ノーブラの胸、キャミソールの上から
円を描くように撫でる。
「あっん、ゆう‥。
はぁ〜。 だ、め。」
「もっと、鳴いて。乱れる彩を見たい」
ショーツを取り払い、潤んだ中に
指先が入っていく。
卑猥な水音をさせて感じる身体。
「彩のここ欲しがって、
ヒクついてる。」
「いや〜ん、そんな事言わないで‥。」「欲しい?言って‥。」
「言えない‥よ。意地悪‥。」
俺は、さらに奥へと指先を挿入する。
「はぁ〜〜ん。だめ〜。あっあっん」
身体が震えながらピクッと浮く。
「彩‥イッたの?」「‥‥。ん」
「入れて欲しい?」
「いっぱいにして、勇くんで‥。
こんな、エッチな私って変なの?」
「ちっとも、俺の好きなようにして
彩を大人の女にしたいんだ。だから‥」
屹立する自身をぐっと深く、深く
挿入した。
熱く、熱く絡みつき、どんどん締め付ける。
たまらなくなった俺は、向きを変えて
腰を高くあげ、後ろから
突き上げた。
手を伸ばし膨らみを横から揉み上げて
悶え耐える彩を更に
高みへと導く。
暖かな濡れた場所へ
吸い込まれるように
俺は、熱く吐精した。
静かなリビング。
柔らかな音楽を流し、勇くんが
ソファーで珈琲を飲んでいる。
お家の内装や家具、バスルームには
浴槽乾燥機能、
いろいろ話し合い決めていった。
「だいぶ、決まってきたな!」
「後は、これを、見てもらって、
建築士さんとお話しして、だね」
「勇くん、楽しみだね。」
「そうだな。」
ニヤッと、イタズラな笑顔。
膝を立てて、勇くんが私を見下ろした。
「彩?大人の時間だ。」
「えっ?ちよっと‥。」
抱っこされて寝室へ。
「今日の、お詫びだから‥。」
素早く、私のナイトウェアー、
今日は、ネグリジェタイプ。
スルッと脱がされて、
ノーブラの胸、キャミソールの上から
円を描くように撫でる。
「あっん、ゆう‥。
はぁ〜。 だ、め。」
「もっと、鳴いて。乱れる彩を見たい」
ショーツを取り払い、潤んだ中に
指先が入っていく。
卑猥な水音をさせて感じる身体。
「彩のここ欲しがって、
ヒクついてる。」
「いや〜ん、そんな事言わないで‥。」「欲しい?言って‥。」
「言えない‥よ。意地悪‥。」
俺は、さらに奥へと指先を挿入する。
「はぁ〜〜ん。だめ〜。あっあっん」
身体が震えながらピクッと浮く。
「彩‥イッたの?」「‥‥。ん」
「入れて欲しい?」
「いっぱいにして、勇くんで‥。
こんな、エッチな私って変なの?」
「ちっとも、俺の好きなようにして
彩を大人の女にしたいんだ。だから‥」
屹立する自身をぐっと深く、深く
挿入した。
熱く、熱く絡みつき、どんどん締め付ける。
たまらなくなった俺は、向きを変えて
腰を高くあげ、後ろから
突き上げた。
手を伸ばし膨らみを横から揉み上げて
悶え耐える彩を更に
高みへと導く。
暖かな濡れた場所へ
吸い込まれるように
俺は、熱く吐精した。