結婚しても恋愛中だもん
お腹が空いて、目が覚め時計を見ると
「えっ⁇もう5時?うそ〜。夕食‼︎」
ベットから出て寝室を出た。
キッチンから明かりが…。
「勇…くん?」「あっ起きたか?」
「帰ってたの?起こしてくれればいいのに。」
いい匂い。お腹が鳴る。
「義兄さんに栄養有りそうなもの作ってもらって、今温めてたんだ。ほら、
座って。」
白身魚と野菜の蒸し物
大根おろしポン酢添え
カブの葉と油揚げの味噌汁
タコと、ワカメの酢の物
何故かデザートは、お兄ちゃん特製の
焼きプリン。
「ありがとう。頂きます。」手を合わせ
箸をつける、
「美味しい…。」
「なぁ!今度は俺が作るよ。」
「あ〜はぁ〜」
「なに?俺には無理って⁇」
イヤイヤ、とりあえず否定。
食べ終えて、お茶を飲みながら
「勇くん。私会社しばらくお休みする」
「仕事は、産まれたらまた考えるよ」
仕事を辞める勇気。取り残されるんじゃないかっていう不安きちんと話した。
「えっ⁇もう5時?うそ〜。夕食‼︎」
ベットから出て寝室を出た。
キッチンから明かりが…。
「勇…くん?」「あっ起きたか?」
「帰ってたの?起こしてくれればいいのに。」
いい匂い。お腹が鳴る。
「義兄さんに栄養有りそうなもの作ってもらって、今温めてたんだ。ほら、
座って。」
白身魚と野菜の蒸し物
大根おろしポン酢添え
カブの葉と油揚げの味噌汁
タコと、ワカメの酢の物
何故かデザートは、お兄ちゃん特製の
焼きプリン。
「ありがとう。頂きます。」手を合わせ
箸をつける、
「美味しい…。」
「なぁ!今度は俺が作るよ。」
「あ〜はぁ〜」
「なに?俺には無理って⁇」
イヤイヤ、とりあえず否定。
食べ終えて、お茶を飲みながら
「勇くん。私会社しばらくお休みする」
「仕事は、産まれたらまた考えるよ」
仕事を辞める勇気。取り残されるんじゃないかっていう不安きちんと話した。