図書室で幸せのstory!
目が覚めるとそこには花梨がいて。


私が目を覚めたのを気がつくと私を抱きしめた。


「紀伊!良かった!目覚めて!」


私はここが保健室であることに気がついた。


私は思わず花梨に聞いた。


「誰がここまで運んできてくれたの?」


すると花梨は言った。


「安蒜だよ。」


私は焦っていった。


「瞬は?」


なんかものすごい怒って保健室飛び出していったよ?


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