図書室で幸せのstory!
そういうと女子は静かになり道を開けた。


それをみて私は思わず瞬にかけより瞬は保健室へ運ばれた。


次のサッカーの試合に出ると言ったのに花梨は認めてくれずクラスのみんなも瞬のそばにいてやれといってくれた。


私は瞬の手を握ることしかできなかった。


私はそのまま眠りついてしまった。


しばらくしておきると瞬も目をさました。


「瞬!大丈夫?軽い脱水症状だって。水分を世来るようにって!」


すると瞬は言った。


「心配かけてわりぃな!もう大丈夫!ところで俺バスケの点数六点決めた?」


私はうなずいた。


すると瞬は笑顔でいった。


「良かった!あのさ紀伊!」


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