図書室で幸せのstory!
私と瞬でならんで歩いていると瞬が手を握ってきた。
え!?ヤバイ、超恥ずかしいよ…。
そのまま本屋さんに無言でいくのは嫌だった。前から気になっていたことを聞いた。
「瞬ってどんな本が好きなの?」
すると瞬は楽しそうに答えた。
「それはミステリー系となかな?紀伊は?」
「私もミステリー系かな!自分で読んでて犯人考えるの好き!」
すると瞬は笑顔でいった。
「それ凄くわかるんだけど!犯人が違うどんでん返しもまたおもしろいんだよなー。そこか!みたいな!」
「わかる!でもそこが楽しいんだよ!」
え!?ヤバイ、超恥ずかしいよ…。
そのまま本屋さんに無言でいくのは嫌だった。前から気になっていたことを聞いた。
「瞬ってどんな本が好きなの?」
すると瞬は楽しそうに答えた。
「それはミステリー系となかな?紀伊は?」
「私もミステリー系かな!自分で読んでて犯人考えるの好き!」
すると瞬は笑顔でいった。
「それ凄くわかるんだけど!犯人が違うどんでん返しもまたおもしろいんだよなー。そこか!みたいな!」
「わかる!でもそこが楽しいんだよ!」