図書室で幸せのstory!
私は言った。


「まだ分かんないだよね…。」


すれと瞬は優しい声で言った。


「急がなくてもいいんじゃない?やりたいことみつかるよ!」


私はうなずいた。


でもみんなやることあるんだな!


家に帰り自分の部屋の片付けをしていると昔の私の夢が出てきた。


そこには必ず人の役に立つ仕事、そして人笑顔にできる仕事と書いてある。


私はあることを調べた。


そして次の日学校をやすみそこへ見学へ行った。


そこには結構式をプランしている姿、ドレスの採寸など決めている人たちがいてどの人も幸せそうだった。
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