図書室で幸せのstory!
俺はそんな現実はもうたくさんで図書室に行った。


するとそこにはたくさんの本が並んでいて内容を読むと俺みたいに現実から目を背けるなんてカッコ悪い見たいにかかれていた。


当然とわかっていても納得できなかった。


でも本を読むのをやめることはできなかった。


そして夜家から星を見るのも日課になっていた。


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