図書室で幸せのstory!
もう遅いよねー。
するとこいつは言った。
「俺もあんたの名前知らないかな教えろ。」
何でこいつはこんなに上から目線なんだろう。
普通だったら蹴り飛ばしているとこだからミステリーの本を握られている以上どうしても読みたい本だから仕方ない。
「小川 紀伊です。」
すると彼は言った。
「瞬って呼んでみ?」
「瞬」
すると彼はまた私に近づいて頭を撫でていった。
「紀伊よくできました。」
するとこいつは言った。
「俺もあんたの名前知らないかな教えろ。」
何でこいつはこんなに上から目線なんだろう。
普通だったら蹴り飛ばしているとこだからミステリーの本を握られている以上どうしても読みたい本だから仕方ない。
「小川 紀伊です。」
すると彼は言った。
「瞬って呼んでみ?」
「瞬」
すると彼はまた私に近づいて頭を撫でていった。
「紀伊よくできました。」