図書室で幸せのstory!
そして中身をみた瞬は優しい笑顔で私に近づいた。


そして瞬の顔が近づき唇に感触だけが残った。


「めちゃくちゃ嬉しいんだけど?」


私は恥ずかし過ぎてしたをむいた。


何でいつも瞬は一枚も二枚も上手なんだろう?


でも初のキスを瞬としたことは嬉しかった。


寒い冬の夜瞬と歩くなか綺麗な星が輝いていた。
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