愛してる。о*♡


「優太郎さん!ここ座ってください!!」


「え?何か怒?w
僕何かしましたか?」


私は床をポンポン叩いて呼んだ。


「私を頼ってください!
あと、本当は僕じゃなくて
俺って言うんでしょ?

何か私だけ距離あってやだ!
ちゃんと女としてみて!」


初めてのわがままを言ってみた。


「愛乃?」

「な、なんですか?」


「じゃあ、俺からもお願いいい?」

「?」

「敬語じゃなくていいよ?」

「いや!これは年上だし!」

「ふ・う・ふ☆」

そう言って私のおでこにキスをした。


「じゃあ、優太郎さん。」

「なぁに?」


「料理一緒にしよ?」

と言ってみた。


「へ?////あ、うん。」

「?」

その後私たちは仲良く
料理をしました!
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