愛してる。о*♡
それから
side愛乃
菫さんの件から1ヶ月、
菫さんの件が終わってから優太郎さんは
妙に懐いてきます。
「愛乃ー、お風呂はーいろ」
「優太郎さん、最近変ですよ」
「何か、どっか行っちゃいそうだからー
アイジョウヒョウゲンー」
「ありがとうございます」
「あ、ご飯作るね!お風呂の前に
ご飯!ご飯!」
「優太郎さん」
「ん?」 チュッ
「!?」
「大好きですよ。愛してます。」
「ああ、俺も。」チュッ
え、あれ?これ!
いつものキスと違う!??
私はテンパった。なんせ、
キスではなくDキスだからだ。
「んふっ」
「可愛い」
彼はニヤニヤしている。
「あと一年…我慢するから
一年後手加減しませんよ?」
「あっのー、何かキャラ変わってません?」
「実際はこっちが本当のキャラかもよ?
隠しキャラてきな?」
彼は笑顔で頭を撫でてキッチンへ行った。
私の夫は優しくてどこかドSで
私の愛しの夫。
菫さんの件から1ヶ月、
菫さんの件が終わってから優太郎さんは
妙に懐いてきます。
「愛乃ー、お風呂はーいろ」
「優太郎さん、最近変ですよ」
「何か、どっか行っちゃいそうだからー
アイジョウヒョウゲンー」
「ありがとうございます」
「あ、ご飯作るね!お風呂の前に
ご飯!ご飯!」
「優太郎さん」
「ん?」 チュッ
「!?」
「大好きですよ。愛してます。」
「ああ、俺も。」チュッ
え、あれ?これ!
いつものキスと違う!??
私はテンパった。なんせ、
キスではなくDキスだからだ。
「んふっ」
「可愛い」
彼はニヤニヤしている。
「あと一年…我慢するから
一年後手加減しませんよ?」
「あっのー、何かキャラ変わってません?」
「実際はこっちが本当のキャラかもよ?
隠しキャラてきな?」
彼は笑顔で頭を撫でてキッチンへ行った。
私の夫は優しくてどこかドSで
私の愛しの夫。