愛してる。о*♡






「ご、ごめんね?」


「いいえ。出たかったのは本心です。」

その後数分沈黙があった。破ったのは愛乃



「あの…ゲーセン行きませんか?」

と彼女は顔を赤くして言ってきた。
そんなんで言われたらNO何て答えはない。


「うん、いこっか!」 


そういって俺たちは、ゲーセンに行った。


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