愛してる。о*♡



「今日はありがとうごさまいました。」

と愛乃は笑顔で言った。



「いやいや!何か勝手に僕が
連れまわしただけですからww」 


「また、お会いできますかね…」

と寂しそうに顔をそらした。

「じゃあ、メアド交換しますか?」

俺は思い切って言ってみた。


「い、いいんですか?」

「はい。」

俺は嬉しさのあまり笑顔が
ヤバかったかも知れない。


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