僕だけのあなた
対面を済ませた僕たちは

夜ご飯の時間帯でもあったので
どこにでもある居酒屋に行った。

僕は少し緊張していたが楽しい一時を過ごし彼女は僕が住んでるとなりの県に住んでいたので少し早めに店を出て駅に向かう

そして、駅に着き少し話していた。

まだ知り合って短いのにバイバイをする間際に告白してしまった...

腰が抜けそうなぐらいビビり倒していたが返事は

「よろしくお願いします」

僕たちはこの日、

正式にカップルになった。
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