ショタ化彼氏

「目の前にもいない相手に誰がショタレーヌを渡すか。ドカス…」

「ちょっと!渡せよ!俺が戻れんだぞ!」

ノリノイイ、突っ込みを終えた。うん。


『え?じゃあ――――』

すると、辺りが霧に包まれた。


「こうすりゃ、良いの?」


え?ありゃ??


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