ショタ化彼氏
普通彼氏とベタ惚れ彼女
.真野side
「戻ってる――――」
目が覚めた。
なんでだろう…さっきまで、綾見の部屋でシュークリーム食ってたのに。
オルゴールが鳴って…。
霧…で。
でも、まあ…夢だったのかもしれない。
と、自分の部屋のベッドの隣の机を見た。
「………え?」
「戻ってる――――」
目が覚めた。
なんでだろう…さっきまで、綾見の部屋でシュークリーム食ってたのに。
オルゴールが鳴って…。
霧…で。
でも、まあ…夢だったのかもしれない。
と、自分の部屋のベッドの隣の机を見た。
「………え?」