ショタ化彼氏

「お待たせ…しまし、……た。」


私は、公園に先についていた真野くんを見て驚いた。


最近、ショタしか見てなかったから…。


「ん、なんだよ。」


「え!?嫌!その……」



そして、本音を小声で言った。


「カッコイイな…っとか。」


こうして、私たちは本当にショタを見ていたことも判明した。


そして、


二人は仲良く付き合うのでした。

☆END★


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